子供の糖尿病

子供の糖尿病

肥満児

子供がなる糖尿病は、1型糖尿病と言われる糖尿病で血液中のブドウ糖を分解し血糖値を下げるインスリンがほとんど分泌されないか、全く分泌されない場合です。

 

インスリンが分泌できない原因は、
遺伝的なものやウイルスによるものではないかと言われていますが、はっきりした原因は、まだ不明です。

 

1型糖尿病は、別名小児糖尿病とか若年性糖尿病と呼ばれています。
しかし近年子供の糖尿病も2型糖尿病を発症する子どもたちが増えています。

 

従来2型糖尿病は、成人病で中年以降の人がかかる病気とされてきましたが、
この2型糖尿病になる子どもたちが増えてきているそうです。

 

1型糖尿病と2型糖尿病では、治療方法も違うので、
まずはどちらの種類の糖尿病か知る必要があります。

 

1型糖尿病なら、
インスリンの分泌量が極端に少ないか、ほとんど分泌されない場合なので、
インスリン注射で血糖値を正常に保ちます。

 

2型糖尿病の場合は、
運動不足等による肥満が原因している場合がほとんどなので
まず、ダイエットでしょう。

 

2型糖尿病になる子供は、親の責任がかなりを占めると考えられます。
成人、中高年もそうですが、
子どもたちも運動不足や食べ過ぎによる肥満児が増えているのが原因でしょう。

 

子供の糖尿病と言っても、合併症の危険は同じですから、糖尿病と診断されたら
必ず、治療は必要です。自覚症状の少ない病気ですから、甘く見ていると危険です。

 

1921年にインスリンが発見されるまでは、糖尿病は、必ず死に至る病気と言われてきました。
しかし現在では治療改善が可能です。

 

特に2型糖尿病は、インスリンがまったく出なくなったわけではないので、
食生活や適度の運動を心がけ、規則正しい生活習慣を取り戻せば改善は可能なので、
肥満児を抱える親は、子供の様子に注意し、不安なら病院で診察を受けるか、
自宅でできる判定キット等も数千円で売られているので試してみるとよいでしょう。

 

自覚症状の少ない病気だから早期発見が大切です。"


病院で指導される食事療法では、なぜ血糖値は下がらないのでしょうか。


食事療法と言っても全て同じではありません。
血糖値が確実に下る食事療法でないと意味ありません。
もし興味があれば、こちらのサイトに詳しく書かれています。
◆食事だけで血糖値を下げる最新食事療法を御覧ください。

関連ページ

糖尿病の種類
糖尿病とは、血糖値、もしくはヘモグロビンA1c値が正常値を外れたとき「あなたは糖尿病です」と診断されます。糖尿病の種類には、大きく分けて1型糖尿病と2型糖尿病があります。糖尿病は自覚症状が殆ど無く、合併症により深刻な後遺症が残ったり、死に至る場合も少なくない病気なので甘く見てはいけません。
糖尿病になりやすい人
2型糖尿病の場合、肥満を解消すれば、ある程度糖尿病は改善されます。ただ、糖尿病は太っている人ばかりではなく、痩せている人にも見られる場合があります。痩せていても、お酒の好きな人、特に日本酒、果実酒を多く飲む人は注意が必要です。
糖尿病の検査方法
糖尿病と糖尿病予備群を合わせると2000万人近くになる現在 糖尿病かどうか心配になったら、まずは検査を。 検査は、病院で医師の診察を受け検査する方法と糖尿病検査キットで自宅で行う方法があります。 糖尿病とは、 インスリンの分泌能力の低下によりブドウ糖をうまく分解できず血糖値が上昇しておこる病気です。 糖尿病かどうかの判断は、この血糖値の数値により判断できます。
糖尿病を予防するには
糖尿病になる原因は、遺伝の場合も少なくないと言われていますが、誰がなってもおかしくないほど糖尿病は、予備軍を含めて増えています。糖尿病の予防には、誰でもできることとして、肥満にならないように気をつけるということです。