糖尿病患者は免疫力が低下する

糖尿病患者は免疫力が低下する

糖尿病患者は、免疫力が弱っている?

 

糖尿病になると免疫力が低下するため、風邪、特にインフルエンザにかかる確率は高くなります。
またインフルエンザ等にかかると症状も重く治りにくくなるので注意が必要です。
さらにインフルエンザ等の影響で血糖値のコントロールが普段より難しくなります。

 

免疫力低下は、万病の元!

 

1型糖尿病患者は、
特にシックデイ(糖尿病患者が糖尿病以外の病気にかかること)への対策を立てておく必要があります。

 

その場合、風邪や発熱、下痢や腹痛など些細な病気でも血糖値のコントロールが難しくなり糖尿病を悪化しやすいので注意が必要です。

 

血糖値のコントロールが乱れると風邪や発熱、下痢などの病気も治りにくくなり、その結果さらに血糖値のコントロールが乱れるという悪循環に陥ります。

 

また下痢や発熱、風邪などの病気に対する対応が遅れたり、誤った自己処置をすると、かえって危険な状態になる場合もあるので注意が必要です。

 

2型糖尿病患者の場合は、インスリンを使用していないのですが、インフルエンザ等に感染することによって高血糖を起こす場合もあるので油断できません。

 

シックデイになると短時間で脱水症(以前よりもすぐにのどが乾く、夜トイレに行く回数が増えた、疲れやすくなったなどの症状)や高血糖、酸血症になる場合もあるので

 

シックデイが起こってしまった場合は、一刻も早く糖尿病の専門医の治療を受けなければなりません。

 

手遅れになると命を落とす危険もあるからです。

 

糖尿病患者の人は特に冬になる流行するインフルエンザには注意が必要です。

 

外出後の手洗いやうがい、マスクの着用、免疫力に影響を与える食生活や睡眠にも気をつけ、できれば予防接種を受けることも必要かもしれません。

 

糖尿病になると、
合併症の恐怖だけではなく軽い病気(風邪、発熱、下痢等)に対しても注意が必要です。

 

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肥満の基準はBMI値でわかります。

BMI値=体重÷(身長m×身長m)で表され18.5〜25.0の範囲内なら適正体重とみなされます。

中でもBMI値22.0がもっとも病気をしない数値だと言われています。

 

適正体重は、22×身長×身長で表され、例えば165cmの身長なら22×1.65×1.65=約60kgとなります。

 

肥満は糖尿病以外にも数々の生活習慣病の要因の一つになっています。

 

生活習慣病予防には、まずは適正体重です

 

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