糖尿病と頻尿

糖尿病と頻尿

糖尿病

糖尿病になると頻尿になると言われていますが、なぜ糖尿病になると頻尿になるのでしょうか。

 

正常に血糖値がコントロールされている糖尿病でない人の場合、食べ物を食べると、体の中で糖分に分解され、血液中の糖分の濃度が上がるのですが、その糖分はエネルギーとして、うまく消費されるので、血糖値は徐々に下がり正常値に戻ります。

 

しかし糖尿病患者の場合は、高血糖の状態が続くため血液中の糖分は常に多い状態が続きます。

 

血液中の糖分が多いということは、血液の濃度が濃いということで、常にドロッとした血液状態で結構も悪くなります。

 

その為、身体は少しでも血液の流れを良くするために、濃い血液を薄めようと、水分を欲するようになります。

 

糖尿病になると喉がよく乾くというのは、このためです。

 

血糖値を薄めるため、ドロッとした血液を正常に戻すために、身体が水分を求めるのです。
水分の摂取量が増えれば、当然出る量も増えます。

 

膀胱にためられる尿の量は、男女差や体格の違いによる差はありますが、膀胱がいっぱいになる回数が増えれば当然尿意をもよおす頻度も増えるわけです。

 

このような理由から糖尿病になると頻尿になると言われています。

 

もし1回の排尿量が50cc〜150ccで排尿してもすっきりした感じがせず、またすぐにトイレに行きたくなる場合には泌尿器科の専門医に診てもらうと良いでしょう。

 

濃くなった血液を薄めようと体が水分を欲するようになるのは、ごく自然な生理現象であり、たくさん水分を取れば出るのも当然多くなるということです。


病院で指導される食事療法では、なぜ血糖値は下がらないのでしょうか。


食事療法と言っても全て同じではありません。
血糖値が確実に下る食事療法でないと意味ありません。
もし興味があれば、こちらのサイトに詳しく書かれています。
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