糖尿病と人工透析

糖尿病と人工透析

肥満

糖尿病の三大合併症のひとつに糖尿病性腎症があります。
これは腎臓の機能が著しく低下し
最終的には人工的に腎臓の役目をする人工透析を受けなければならなくなります。

 

糖尿病性腎症の病期は、
第一期(腎症前期)、第二期(早期腎症期)、第三期(顕性腎症期)、
第四期(腎不全期)第五期(透析療法期)に分けられています。

 

腎臓の機能が30%以下に低下した状態を腎不全と言い、
本来、腎臓が行っている血液の浄化作用などを
人工的に行い尿毒症などの危険を防ぐために人工透析が行われます。

 

人工透析は、1回の治療時間が3〜5時間、治療回数が週3〜4回かかります。
この人工透析は、金銭的にも精神的にも肉体的にも大きな負担になります。
また、一度、人工透析を受けなければならないようになると、一生続けなければなりません。

 

近年、人の寿命よりも腎臓の寿命のほうが短くなって、
腎臓の一生涯年齢が下がってきているといわれています。

 

その主なる原因が、糖尿病性腎症です。

 

糖尿病性腎症は、長い年月をかけ徐々に進行してくるので、
とにかく腎臓に負担をかけないためにも、
糖尿病患者はマジメに治療に取り組む必要があります。

 

マジメに血糖値のコントロールを行い治療に専念すれば、人工透析も回避できます。

 

最初は高血圧、むくみ、貧血等の症状から始まり腎臓機能が悪くなり進行すると
尿毒症になり腎臓に大きなダメージを与え人工透析をしなければならないようになります。

 

人工透析をするようになってからでは大変ですから、
もっと糖尿病に関する知識を得て糖尿病の怖さを知る必要があるでしょう。

 

どのような病気でも、同じですが、特に自覚症状の少ない糖尿病は
定期的な検査で早めの処置をすれば、そんなに怖くない病気です。

 

気になる方は、自宅でもできる簡易血糖値測定器などで
自分の血糖値がどれくらいなのかを知ることができるので利用されるとよいでしょう。


病院で指導される食事療法では、なぜ血糖値は下がらないのでしょうか。


食事療法と言っても全て同じではありません。
血糖値が確実に下る食事療法でないと意味ありません。
もし興味があれば、こちらのサイトに詳しく書かれています。
◆食事だけで血糖値を下げる最新食事療法を御覧ください。

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