2型糖尿病患者は禁煙!もスタート時を間違うと逆効果?

2型糖尿病患者は禁煙!もスタート時を間違うと逆効果?

禁煙

糖尿病などの生活習慣病になると
まず生活習慣、食生活の改善が優先だと思われますが

 

無闇に生活習慣を変えるとかえって逆効果の場合があります。

 

例えば、禁煙です。

 

イギリスにおける、
2型糖尿病患者1万人あまりを対象に行われた研究によると

 

禁煙に成功した患者の
禁煙1年後のヘモグロビンA1c値が0.21%上昇したそうです。

 

ヘモグロビンA1c値が元の喫煙時に戻るのに3年を要したそうです。

 

日本でも同じような研究が進めらました。

 

1年間禁煙に成功した2型糖尿病患者は、
ヘモグロビンA1c値が7.2%から8.2%になり
血圧も上昇したそうです。

 

(ヘモグロビンA1c値の推奨値は、5.6%未満です。)

 

このことから、2型糖尿病患者が禁煙を行う場合
肥満体の人は、まず体重を適正体重に下げること

 

 

食事療法や運動で血糖値と血圧を安定させること
第一優先と考え、血圧と血糖値が安定してから
禁煙を始めるのがベストだということがわかりました。

 

禁煙だけではありません。

 

2型糖尿病患者の方は、
ヨーグルトも要注意です。

ヨーグルト

腸内環境を整え健康に良いとされるヨーグルトも
2型糖尿病の方は、チョット控えてください。

 

ヨーグルトは、乳製品です。
乳脂肪である脂質が多く含まれています。

 

いくら健康に良いと言っても、2型糖尿病の方は
食べ過ぎると血糖値が上がります。

 

このように

生活習慣病を改善することが、

病気によっては、スタート時期によっては、
かえって逆効果になることも覚えておいてください。


病院で指導される食事療法では、なぜ血糖値は下がらないのでしょうか。


食事療法と言っても全て同じではありません。
血糖値が確実に下る食事療法でないと意味ありません。
もし興味があれば、こちらのサイトに詳しく書かれています。
◆食事だけで血糖値を下げる最新食事療法を御覧ください。

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