糖尿病予防は、筋肉トレーニングが効果的!

糖尿病予防は、筋肉トレーニングが効果的!

筋力

世界的に増え続けている糖尿病

今回米国の研究チームの試算で50歳以降で糖尿病になると寿命も健康寿命も短くなることが分かりました。

 

50歳以上の約2万人を対象に1998年〜2012年までの期間で追跡調査の結果

 

糖尿病を発症した人は糖尿病の無い人よりも、6年〜7年早く身体機能障害が起こり健康寿命が短くなることが分かりました。
また寿命も健康体の人よりも4.6年短くなるという結果がでました。

 

糖尿病予防には、食生活と運動が大切だということはよく知られていることですが、最近特に注目されているのが筋肉です。
糖尿病を持つ人は健康な人よりも筋肉量や筋力が低下していることは、以前より報告されました。

 

では筋肉量や筋力の低下は、なにに関連するのでしょうか。

 

●疲れやすいのは筋力の低下?

 充分睡眠をとっているのに、疲れが抜けない、取れない方は筋力の低下を疑ってください。
筋力が低下すると活動エネルギの不足により疲れが溜まりやすくなるそうです。

 

●筋肉量の低下が糖尿病に関連する

 食事はブドウ糖に分解され小腸より血液に取り込まれエネルギー源として使われます。
血中のブドウ糖の濃度が高くなる、つまり消費量より供給量が増える食べ過ぎると血中の糖度は当然上がります。

 

インスリンの機能が充分であれば食後上昇した血糖値も2時間前後で平常値に戻ります。
このエネルギー源として使われるブドウ糖は、筋肉に送られ消費されます

 

この筋肉量が、充分であればブドウ糖もうまく消費され血糖値の濃度も上昇しません。
糖尿病は『筋肉減少病』だと呼んでいる医師が居るのもうなずけます。

 

過剰に摂取したブドウ糖も(食べ過ぎも)筋肉で十分消費されれば問題がないのです。
運動をしっかりしていれば多少食べ過ぎても血糖値の心配がいらないのはこのためです。

 

だから糖尿病予防には運動が欠かせないのではないでしょうか。


病院で指導される食事療法では、なぜ血糖値は下がらないのでしょうか。


食事療法と言っても全て同じではありません。
血糖値が確実に下る食事療法でないと意味ありません。
もし興味があれば、こちらのサイトに詳しく書かれています。
◆食事だけで血糖値を下げる最新食事療法を御覧ください。

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