糖尿病とは

糖尿病でダイエット、しかし野菜でも太りやすい野菜があるって知っていました?

野菜

糖尿病になるとまず最初に指導されるのが、食事です。
肥満気味の人は、ダイエットを勧められます。

 

肥満は、食べ過ぎが原因なのは、誰でも分かる事実です。

 

また肥満があらゆる病気の要因になっているのもよく知られています。
では、肥満気味な人は、ダイエットが必要なのですがダイエットには、様々な方法があり、どの方法が良いのか分からずまた継続も難しいものです。

 

ダイエットには、食べ物の種類と摂取量が大いに関係してきます。

 

一般的に、よく言われているダイエットのための食事法としては糖質や脂質の少ないものを食べましょうと言われています。

 

中でも野菜をたくさん食べましょうと言われています。
実際いろいろな大学での研究調査でも野菜を多く摂ることで体重が減少することは実証されています。

 

しかし野菜中心の食事を心がけているのに一向に体重が減らずむしろ増えてしまったという方もいます。

 

野菜中心の食事をしていて太ってしまってはたまったものではありません。

 

ハーバード大学の研究によると野菜でも太りやすい野菜と太りにくい野菜がある事がわかりました。

 

大豆やカリフラワーは、減量効果が高く、トウモロコシや豆類・イモ類は逆に体重が増えてしまったそうです。

 

ではこの違いは、なにが原因だったのでしょうか。

 

違いは、グリセミック指数(GI値)の違いです。

 

GI値とは、血糖値の上昇度を数字で表したものです。

GI値が低いものは、脂肪に変わる糖質の量が少なく

GI値が高いものは、脂肪に変わる糖質の量が多いものです。

 

野菜の種類によって、太りやすいものは、GI値の高い野菜です。

 

GI値の基準は、

GI値55以下の食品     低GI値食品

GI値56〜69以下の食品  中GI値食品

GI値70以上の食品     高GI値食品

 

カリフラワーはGI値26、大豆はGI値30、トウモロコシはGI値69、ヤマイモGI値74、ジャガイモGI値89

 

つまり、ダイエットのための野菜摂取でもこのGI値の低いものを中心に摂らなければならないということです。

 

果物類は、ほとんどの果物がOKです。
ブルーベリーはGI値33、リンゴはGI値34、スイカGI値60、パイナップルGI値65等です。

 

このように、GI値の低い野菜と果物を中心に食べれば痩せれるということです。

 

GI値については、こちらを御覧ください。


病院で指導される食事療法では、なぜ血糖値は下がらないのでしょうか。


食事療法と言っても全て同じではありません。
血糖値が確実に下る食事療法でないと意味ありません。
もし興味があれば、こちらのサイトに詳しく書かれています。
◆食事だけで血糖値を下げる最新食事療法を御覧ください。

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